徳島市立は初戦突破ならず 全国高校サッカー選手権で長野県代表の上田西に敗れる【徳島】
全国高校サッカー選手権県代表の徳島市立は31日長野県代表の上田西に1対2で敗れ、初戦突破はなりませんでした。
3年連続の選手権出場となる徳島市立は初戦で長野県代表の上田西と対戦しました。
水色のユニフォーム徳島市立は前半から何度も相手陣地に攻め込みチャンスを作ります。
前半19分には、得意のハイプレスで岡が相手キーパーからボールを奪いますが得点とはなりません。
その後、前半24分に上田西に先制点を奪われると、38分には痛恨のオウンゴールで追加点を許します。
後半12分には、山口からのクロスに鈴木が合わせますが、ボールは枠の上に。
その後は、上田西の固い守りに苦しめられましたが、後半アディショナルタイムに藤川がミドルを放ち、1点を返します。
しかし、そのまま試合終了。徳島市立は1対2で敗れました。
3年連続の選手権出場となる徳島市立は初戦で長野県代表の上田西と対戦しました。
水色のユニフォーム徳島市立は前半から何度も相手陣地に攻め込みチャンスを作ります。
前半19分には、得意のハイプレスで岡が相手キーパーからボールを奪いますが得点とはなりません。
その後、前半24分に上田西に先制点を奪われると、38分には痛恨のオウンゴールで追加点を許します。
後半12分には、山口からのクロスに鈴木が合わせますが、ボールは枠の上に。
その後は、上田西の固い守りに苦しめられましたが、後半アディショナルタイムに藤川がミドルを放ち、1点を返します。
しかし、そのまま試合終了。徳島市立は1対2で敗れました。
最終更新日:2024年12月31日 17:16