スポーツ【高校サッカー】熊本県大会は大津が4年連続21回目の優勝 東海大星翔に4-02024年11月16日 17:38全国高校サッカー選手権の熊本県大会決勝が16日に行われ、大津が4連覇を果たしました。決勝は大津と7年ぶりの優勝を目指す東海大星翔の対戦。前半は大津の攻撃に対して東海大星翔がGK水口のファインセーブなど堅い守備をみせ、0対0で折り返します。しかし後半開始早々、大津のFW山下が先制ゴール。さらに山下は後半14分、角度のない所からネットを揺らすなど2試合連続のハットトリック。大津が4対0で4年連続21回目の優勝を果たしました。水前寺競技場大津は12月28日に開幕する全国大会に出場します。最終更新日:2024年11月18日 8:47関連ニュース「女性職員のあたまのにおいかぐ」セクハラやパワハラで職員処分 大津町高校サッカー選手権熊本県大会 大津と東海大星翔が決勝進出ロアッソ熊本「推しメン」大西遼太郎選手 大木監督と築いた信頼関係で攻守で大活躍レジェンドが直接指導! サッカー元日本代表・北澤豪さん嘉島町でサッカー教室「土下座するのが普通やろ」大津高サッカー部いじめ 元上級生が初公判で無罪主張