アダイウトン3戦連続ゴール 連敗ストップも5戦勝利なしで後半戦へターン J2甲府 山梨県
サッカーJ2・ヴァンフォーレ甲府は8日、ホームでベガルタ仙台と対戦。1-1(1-1、0-0)で引き分けました。前半戦ラストゲームを勝利で飾れず、5戦勝利なし。連敗は3でストップしました。通算成績を6勝5分け8敗とし、勝ち点は23です。
甲府は前節と同じく、3-4-2-1のシステムでスタート。前節から先発を3人代え、ワントップにFWピーター・ウタカ、シャドーにFW宮崎純真、右ウイングバックに主将のDF関口正大を起用しました。
甲府は前半11分にセンターバックに入っていたMFヘナト・アウグストが負傷してピッチを後にすると、18分にクロスからのヘディングシュートを許し、先制点を与えました。
それでも30分、仙台DFのトラップミスからMFアダイウトンがボールを奪うと、そのままペナルティーエリアまで持ち込み、3戦連続のゴール。同点に追いつきました、
甲府は後半、FW内藤大和やMF鳥海芳樹らを投入してチャンスを作りますが、勝ち越すことはできませんでした。
次節は16日に行われ、アウェーでいわきFCと対戦。アダイウトンは累積警告で次節出場停止となります。
甲府は前節と同じく、3-4-2-1のシステムでスタート。前節から先発を3人代え、ワントップにFWピーター・ウタカ、シャドーにFW宮崎純真、右ウイングバックに主将のDF関口正大を起用しました。
甲府は前半11分にセンターバックに入っていたMFヘナト・アウグストが負傷してピッチを後にすると、18分にクロスからのヘディングシュートを許し、先制点を与えました。
それでも30分、仙台DFのトラップミスからMFアダイウトンがボールを奪うと、そのままペナルティーエリアまで持ち込み、3戦連続のゴール。同点に追いつきました、
甲府は後半、FW内藤大和やMF鳥海芳樹らを投入してチャンスを作りますが、勝ち越すことはできませんでした。
次節は16日に行われ、アウェーでいわきFCと対戦。アダイウトンは累積警告で次節出場停止となります。