ティーボールを通じアジアの子どもたちの交流を 阿南市のティ―ボールの国際大会で熱戦【徳島】
徳島県阿南市桑野町のJAアグリあなん運動公園内の2つの会場で、8月24日、ティ―ボールの国際大会が開かれています。
大会には中国やベトナムなどアジアの7つの国や地域の13チームと、国内から県内外の15チームが参加し、あわせて約360人の小学生が出場します。
大会はアジアの小学生たちにティーボールを通じて交流の輪を広げてもらいたいと、野球のまち阿南推進協議会らが開いたものです。
「ティーボール」は野球に似たスポーツで、1チーム10人。
ルールは野球とほとんど同じですが、バッティングティーに乗せたボールを打つことからプレーが始まります。
子どもたちは暑さに負けず、大きな声援を上げ熱い戦いを繰り広げています。
大会は8月25日まで開かれます。
大会には中国やベトナムなどアジアの7つの国や地域の13チームと、国内から県内外の15チームが参加し、あわせて約360人の小学生が出場します。
大会はアジアの小学生たちにティーボールを通じて交流の輪を広げてもらいたいと、野球のまち阿南推進協議会らが開いたものです。
「ティーボール」は野球に似たスポーツで、1チーム10人。
ルールは野球とほとんど同じですが、バッティングティーに乗せたボールを打つことからプレーが始まります。
子どもたちは暑さに負けず、大きな声援を上げ熱い戦いを繰り広げています。
大会は8月25日まで開かれます。