台湾と連携して地域づくり 人吉市でパネルディスカッション
人吉市で8月30日、台湾と連携して地域づくりをすすめることを目的としたパネルディスカッションが行われました。
パネルディスカッションには、人吉市と台湾のロータリークラブや、台湾の大学関係者、松岡隼人人吉市長らが出席しました。そして、行政や教育、経済などそれぞれの分野で台湾と連携した地域づくりについて意見を述べました。
パネルディスカッションには、人吉市と台湾のロータリークラブや、台湾の大学関係者、松岡隼人人吉市長らが出席しました。そして、行政や教育、経済などそれぞれの分野で台湾と連携した地域づくりについて意見を述べました。
このうち人吉中央ロータリークラブと台湾の台北城東ロータリークラブは、台湾の3つの大学と協力し、JR肥薩線の矢岳駅を中心にワークショップを行い、観光や学びのためのコンテンツ作りを行うということです。