審査員は鎧塚シェフ!プロでも難しい“マカロン”で勝負をかける19歳のスイーツコンテスト
「世界一幸せな仕事、続けていくことが一番の才能」鎧塚シェフが送るエール
特別審査員 鎧塚俊彦さん:
「まずカラフルで可愛くてとっても見た目が良かったです。でもマカロンってプロでもものすごく難しいお菓子の種類のひとつなんですね。外側はきちんとできていた。やはり中がしっかり焼けていなくて、中身が沈んでいた」
「パティシエというのは、僕は世界一幸せな仕事と言っている。お菓子屋さんというのは人の幸せを演出する仕事。続けていくことが一番の才能。ぜひ続けてほしいと思う」
仲間とともに失敗を乗り越え挑んだ、初めてのスイーツコンテスト。
詩恩さん:
「二人でやってきたマカロンなので一生の思い出ですし、みんなが食べておいしいと笑顔になるようなお菓子を作りたい夢があるのでそれを叶えたい」