坂口健太郎「タコ焼きやイカ焼きを…」 主演映画の舞台挨拶で大阪満喫を明かす
坂口健太郎さん (c)2023『サイド バイ サイド』製作委員会
俳優の坂口健太郎さん(31)が3月31日、主演を務める映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』(4月14日より全国公開)の大阪での舞台挨拶イベントに登場。久しぶりの大阪を満喫したこと明かしました。
映画は坂口さん演じる、目の前に存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力で、周囲の人々を癒やす青年・未山が、元恋人・莉子と再会し、自らが“置き去りにしてきた過去”と向き合う物語です。
映画は坂口さん演じる、目の前に存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力で、周囲の人々を癒やす青年・未山が、元恋人・莉子と再会し、自らが“置き去りにしてきた過去”と向き合う物語です。
上映後、舞台に登壇した坂口さんは、「大阪は久しぶりで、先ほどタコ焼きやイカ焼きを食べました。大阪は、軽やかでにぎやかな楽しい街だという印象で、過去に舞台挨拶で来たときには、大阪の皆さんの大きなエネルギーを感じました」と、大阪を満喫していることを明かしました。
また、“主人公・未山のような特異な能力を持っていたら?”と聞かれた坂口さんは、「知りたくないかな(笑) 知らないから、より相手のことを知りたくなると思うんです」と自身の考えを語りました。