清野菜名、好きな人には“アタック派” 真っすぐな恋愛観を明かす「思いを我慢するのが苦手」
映画『耳をすませば』女子会イベントに登壇した清野菜名さん
俳優の清野菜名さん(28)が、映画『耳をすませば』の女子会イベントに共演の内田理央さん(31)らとともに登壇。自身の恋愛観を明かしました。
清野さんと松坂桃李さん(34)がW主演した今作は、1989年に少女まんが雑誌『りぼん』で連載された、柊あおいさんの同名漫画が原作。読書が大好きな中学生の女の子が、夢に向かって生きる男の子に思いを寄せる物語となっており、原作で描かれた中学生時代の物語に、10年後を描いたオリジナルストーリーが新たに加わっています。
イベントでは甘酸っぱい恋模様を描いた映画にちなみ、恋愛に関する質問となりました。“好きな人にどうやって思いを伝えるか?”と聞かれた清野さんは「直接言われたいし、自分も顔を見て言いたい」と回答し「文章を作るのが下手なので、表情や雰囲気も含めて伝えたいなと思います」と明かしました。
清野さんと松坂桃李さん(34)がW主演した今作は、1989年に少女まんが雑誌『りぼん』で連載された、柊あおいさんの同名漫画が原作。読書が大好きな中学生の女の子が、夢に向かって生きる男の子に思いを寄せる物語となっており、原作で描かれた中学生時代の物語に、10年後を描いたオリジナルストーリーが新たに加わっています。
イベントでは甘酸っぱい恋模様を描いた映画にちなみ、恋愛に関する質問となりました。“好きな人にどうやって思いを伝えるか?”と聞かれた清野さんは「直接言われたいし、自分も顔を見て言いたい」と回答し「文章を作るのが下手なので、表情や雰囲気も含めて伝えたいなと思います」と明かしました。
続いて“好きな人へのアプローチ”についての質問に清野さんは「思いを我慢させるのが苦手で、言葉でもメールでも好きだとか会いたいとか、ご飯行きたいとかアプローチするタイプです」と明かし、「(思いが)あふれ出てしまいますね」とド直球な恋愛観を告白しました。一方、内田さんは「好きな人こそ避けちゃう派。連絡もできず、はたから見たら嫌いに見られるような態度を取りがち」と明かしていました。