安藤サクラ「呼吸ヒッヒってなるくらい号泣してる!」 『ゴジラ-1.0』米アカデミー賞受賞で涙
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安藤サクラさん
山崎貴監督の映画『ゴジラ-1.0』(全国公開中)が、アメリカ映画の祭典・第96回アカデミー賞で、日本映画として初めて視覚効果賞を受賞。映画に出演した俳優の安藤サクラさん(38)が、喜びを明かしました。
最も優れた視覚効果を用いた作品に与えられるアカデミー賞の視覚効果賞は、これまで『スター・ウォーズ』や『アバター』といったCG技術などで表現の幅を広げた作品が受賞していて、日本作品で初の快挙となりました。
安藤さんは、自身の公式X(旧Twitter)で「きたーーーーーー!! おめでとうございます!!」と喜びを表現。さらに続けてXを更新し、「やばいこれから撮影なのに嗚咽がとまらない、久々に呼吸ヒッヒってなるくらい号泣してる! タクシーの運転手さんがなにごとかとゴミ袋くれた」と、喜びのあまり涙する様子を明かしています。
最も優れた視覚効果を用いた作品に与えられるアカデミー賞の視覚効果賞は、これまで『スター・ウォーズ』や『アバター』といったCG技術などで表現の幅を広げた作品が受賞していて、日本作品で初の快挙となりました。
安藤さんは、自身の公式X(旧Twitter)で「きたーーーーーー!! おめでとうございます!!」と喜びを表現。さらに続けてXを更新し、「やばいこれから撮影なのに嗚咽がとまらない、久々に呼吸ヒッヒってなるくらい号泣してる! タクシーの運転手さんがなにごとかとゴミ袋くれた」と、喜びのあまり涙する様子を明かしています。