佐々木主浩 プロ野球1年目にポルシェ購入
お笑いコンビ・おぎやはぎ(小木博明さん、矢作兼さん)が司会を務めるトークバラエティー番組『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE!』(BS日テレ)。8日の放送では、元プロ野球選手の“大魔神”こと佐々木主浩さん(53)が出演し、18歳からこれまで乗り継いできた愛車を野球人生と共に振り返りました。
■初めての愛車で地元・仙台から東京へ
最初に登場したのは、佐々木さんにとって人生初の愛車・日産『スカイライン』5代目モデル。“ジャパン”という愛称で親しまれていた車で、大学1年生の時に親に買ってもらったといいます。久しぶりに車を見た佐々木さんは「懐かしい!いい!」と興奮した様子。当時この車に乗って地元・仙台から東京まで遊びに来ていたことを明かしました。
「エンストしたらどうしよう。緊張する」と不安を口にするなか、約35年ぶりに運転した佐々木さん。矢作さんから「最初の車だったから乗りまくったでしょ?」と聞かれると「楽しくてしょうがなかったですね。お金が無いからガソリンを満タンにできなくて、ガス欠2回しました」と笑顔で当時を振り返りました。
■プロ1年目にポルシェを購入 先輩から「生意気だ」
1990年に『横浜大洋ホエールズ』に入団した佐々木さんは、プロ野球選手1年目にポルシェ『928』を購入。先輩に「生意気だ」と言われるも「なんで自分の金で買ったのに文句言われるの」と反論したことを思い出し「生意気ですね」と笑いながら語りました。
また、佐々木さんがプロになったころはまだ携帯電話がなく、ちょうど車を購入した当時に出始めた『自動車電話』をつけていたことも自慢げに話しました。
■18歳の時に憧れていた車と対面「最高ですね!」
そして最後に登場したのは、『スカイライン』シリーズの中で最高累計販売台数を記録し“ケンメリ”の愛称で親しまれた、日産『スカイライン』4代目モデル。佐々木さんが18歳のときに憧れていた車で「最高ですね!」と大興奮。満面の笑みで運転席に乗り込み「18歳の頃の自分になってます」と心を躍らせました。
番組の最後に、矢作さんから「佐々木主浩さんにとって車とは?」と恒例の質問をされると「自分の中の空間というか、落ち着ける場所ですね。1人になれるじゃないですか。何も考えず運転できてリラックスできた空間ですね」と答え、無邪気な様子で車への愛を語りました。
■初めての愛車で地元・仙台から東京へ
最初に登場したのは、佐々木さんにとって人生初の愛車・日産『スカイライン』5代目モデル。“ジャパン”という愛称で親しまれていた車で、大学1年生の時に親に買ってもらったといいます。久しぶりに車を見た佐々木さんは「懐かしい!いい!」と興奮した様子。当時この車に乗って地元・仙台から東京まで遊びに来ていたことを明かしました。
「エンストしたらどうしよう。緊張する」と不安を口にするなか、約35年ぶりに運転した佐々木さん。矢作さんから「最初の車だったから乗りまくったでしょ?」と聞かれると「楽しくてしょうがなかったですね。お金が無いからガソリンを満タンにできなくて、ガス欠2回しました」と笑顔で当時を振り返りました。
■プロ1年目にポルシェを購入 先輩から「生意気だ」
1990年に『横浜大洋ホエールズ』に入団した佐々木さんは、プロ野球選手1年目にポルシェ『928』を購入。先輩に「生意気だ」と言われるも「なんで自分の金で買ったのに文句言われるの」と反論したことを思い出し「生意気ですね」と笑いながら語りました。
また、佐々木さんがプロになったころはまだ携帯電話がなく、ちょうど車を購入した当時に出始めた『自動車電話』をつけていたことも自慢げに話しました。
■18歳の時に憧れていた車と対面「最高ですね!」
そして最後に登場したのは、『スカイライン』シリーズの中で最高累計販売台数を記録し“ケンメリ”の愛称で親しまれた、日産『スカイライン』4代目モデル。佐々木さんが18歳のときに憧れていた車で「最高ですね!」と大興奮。満面の笑みで運転席に乗り込み「18歳の頃の自分になってます」と心を躍らせました。
番組の最後に、矢作さんから「佐々木主浩さんにとって車とは?」と恒例の質問をされると「自分の中の空間というか、落ち着ける場所ですね。1人になれるじゃないですか。何も考えず運転できてリラックスできた空間ですね」と答え、無邪気な様子で車への愛を語りました。