間寛平 阪神・淡路大震災から28年を迎え、当時を回顧「家がつぶれ大変でした」
阪神・淡路大震災を振り返った間寛平さん
タレントで吉本新喜劇のゼネラルマネージャーを務める間寛平さん(73)が17日、自身のツイッターを更新。この日、6434人が犠牲となった阪神・淡路大震災から28年を迎え、被災した当時を振り返りました。
寛平さんは、ツイッターで「今日は28年前に阪神大震災があった日です、家がつぶれ大変でした」と、震災が発生した28年前を回顧。
続けて、「いつ何がおこるかわかりません、気を付けて助け合っていきましよう」と呼びかけました。
この投稿に、「早いですね…もう28年か…」「当時の私は、小学生でした」「地震が怖いものだと初めて実感した出来事でした」などのコメントが寄せられています。
寛平さんは、ツイッターで「今日は28年前に阪神大震災があった日です、家がつぶれ大変でした」と、震災が発生した28年前を回顧。
続けて、「いつ何がおこるかわかりません、気を付けて助け合っていきましよう」と呼びかけました。
この投稿に、「早いですね…もう28年か…」「当時の私は、小学生でした」「地震が怖いものだと初めて実感した出来事でした」などのコメントが寄せられています。