北野武監督、カンヌ国際映画祭に登壇決定 構想30年の戦国エンターテインメント上映へ
映画『首』ティザービジュアル (C)2023KADOKAWA (C)T.N GON Co.,Ltd
北野武監督(76)が構想に30年を費やした最新作で、カンヌ国際映画祭への出品が発表されている映画『首』。カンヌでの上映日が決定し、北野監督が映画祭に登壇することが3日、発表されました。
『首』(2023年 秋全国公開 R15+)は、戦国武将や忍(しのび)、名もなき芸人や百姓たちの野望と運命を描いた戦国エンターテインメント。北野監督自身も出演し、西島秀俊さん、加瀬亮さん、中村獅童さんら豪華出演者が発表され話題となりました。さらに、世界三大映画祭の1つであるカンヌ国際映画祭で、『カンヌ・プレミア』への出品が決定していました。
そんな話題作が“世界最速ワールドプレミア”として、フランス・カンヌで5月23日(現地時間)に上映されることが決定。北野監督が映画祭へ登壇することも明らかとなりました。
また今回、カンヌ国際映画祭用に制作されたプロモーション映像が公開。戦場が壮大なスケールで描かれ、迫力が伝わる映像となっています。
『首』(2023年 秋全国公開 R15+)は、戦国武将や忍(しのび)、名もなき芸人や百姓たちの野望と運命を描いた戦国エンターテインメント。北野監督自身も出演し、西島秀俊さん、加瀬亮さん、中村獅童さんら豪華出演者が発表され話題となりました。さらに、世界三大映画祭の1つであるカンヌ国際映画祭で、『カンヌ・プレミア』への出品が決定していました。
そんな話題作が“世界最速ワールドプレミア”として、フランス・カンヌで5月23日(現地時間)に上映されることが決定。北野監督が映画祭へ登壇することも明らかとなりました。
また今回、カンヌ国際映画祭用に制作されたプロモーション映像が公開。戦場が壮大なスケールで描かれ、迫力が伝わる映像となっています。