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『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』初放送が決定 監督「未来を生きる我々への“最後の手紙”になるように」

2022年10月28日 22:50
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』初放送が決定 監督「未来を生きる我々への“最後の手紙”になるように」
(c)暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会
2020年に公開された名作アニメーション『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が、日本テレビ系『金曜ロードショー』(11月25日よる9時~)で初放送されることが発表されました。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、人の気持ちを理解したり、自分の気持ちを表現することを知らない元軍人の少女・ヴァイオレットが主人公。戦後、手紙を代筆する仕事に就いた彼女が、周囲の温かさに触れながら、愛を知るまでの成長の物語です。

初放送にあたって、TVシリーズから作品を手がけている京都アニメーション石立太一監督は、「劇場版は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の完結編になります。この作品そのものが、ヴァイオレット・エヴァーガーデンという一人の女性から、未来を生きる我々への“最後の手紙”になるように、そんな作品にしたいと思い、制作しておりました。アニメーション作品は、手で描いた膨大な枚数の“絵”、つまりたくさんの手で描いた“線”の集積で出来上がっています。その一本一本の線に、ヴァイオレットの願った、未来への想いを込めようとスタッフ皆で精一杯作り上げた作品です。見てくださった皆様にその想いが届くことを心より願っております」とコメントしています。

2020年に公開された『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、興行収入21.3億円のヒットを記録。日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞も受賞した作品です。