MEGUMI、映画を初プロデュース きっかけは「酔った勢い」
■“桃⾊の守護天使” 気配り上手なプロデューサー
映画のプロデューサーを務めることになったきっかけについてMEGUMIさんは、「⽵中監督と飲んだ際、“レジェンドの迸る(ほとばしる)エネルギー”に感動して酔った勢いで、“私がお⾦を集めます!”と⼝⾛ったのがきっかけでした」と明かすと、「無我夢中でついていくような勢いで、勉強させていただきました。現場では毎⽇何かしら⼩さな問題が起きるので解決しながら進んでいく感じでした」と撮影当時を振り返りました。
MEGUMIさんの撮影現場での様子について斎藤さんは、「現場ではいつも⽵中監督のそばにMEGUMIさんの姿があって。ちょうど役(深澤の妻・のぞみ)でピンク⾊の髪をされていたので桃⾊の守護天使のようだった」とコメント。竹中さんも「いつも僕の好きなお菓⼦を差し⼊れてくれて」と気配り上手だったことを明かしました。