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福山雅治「父や祖父母が原爆を体験」 戦時中を描いた映画で若い世代が演じることへの思い語る

2023年11月28日 23:15
福山雅治「父や祖父母が原爆を体験」 戦時中を描いた映画で若い世代が演じることへの思い語る
主題歌を書き下ろした福山雅治さん
歌手で俳優の福山雅治さん(54)が28日、映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(12月8日全国公開)完成披露試写会にサプライズで登場。長崎出身の福山さんが戦時中を描く作品について思いを語りました。

映画は、戦時中の日本にタイムスリップした福原遥さん(25)演じる現代の女子高生・加納百合が、水上恒司さん(24)演じる特攻隊員の佐久間彰と出会い、何度も彰に助けられながらお互いにひかれ合っていくラブストーリーです。

映画のために楽曲を書き下ろした福山さんは、「父や祖父母が原爆というものを体験していまして、そういう街で生まれ育って、小さい頃から"平和教育"というものを受けてきた人間なんですけども」と明かし、さらに戦時中を若いキャストが演じることについて、「エンターテインメントという仕事を通じて、こうやって若い世代が想像力を働かせてお芝居をすることで、きちんと伝えたいメッセージが作品となりエンターテインメントになって届いていくんだってことに、一番感動したんだと思います」と作品への思いを語りました。