窪田正孝 歌舞伎町での思い出は「怖い人から逃げたり、はいつくばったり」
窪田正孝さん
俳優の窪田正孝さん(34)が13日、東京・新宿区の歌舞伎町で行われた『東急歌舞伎町タワー開業前日セレモニー』に登場。俳優ならではの歌舞伎町での思い出を明かしました。
東急歌舞伎町タワーは、ホテルや映画館、劇場、ライブホールなどのエンターテインメント施設などが併設される、高さ約225mの超高層複合施設です。
窪田さんは5月6日から始まる『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』に出演し、新施設内の『THEATER MILANO-Za』でこけら落とし公演を行います。
東急歌舞伎町タワーは、ホテルや映画館、劇場、ライブホールなどのエンターテインメント施設などが併設される、高さ約225mの超高層複合施設です。
窪田さんは5月6日から始まる『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』に出演し、新施設内の『THEATER MILANO-Za』でこけら落とし公演を行います。
■歌舞伎町では怖い人から逃げたり…
イベントで、歌舞伎町での思い出を聞かれた窪田さんは「歌舞伎町ではロケで撮影させてもらっていて。怖い人から逃げたりとか、地べたをはいつくばったりとか、血のりでベチャベチャになったりとか…そういう思い出があります(笑)」と明かしました。
さらに「やはりセットでは作ることがなかなかできない歌舞伎町という、ここで一つの宇宙というか世界観があるなと思うので、ここでお芝居させてもらえると、また違ったものが宿るというか、そういう体感はありましたね」と、歌舞伎町で撮影する貴重さを語りました。