×

門脇麦「恐らく噛みまくってしまうのでは」 “料理は化学です”が口癖の料理人を演じる

2023年11月20日 21:00
門脇麦「恐らく噛みまくってしまうのでは」 “料理は化学です”が口癖の料理人を演じる
2024年1月期 新日曜ドラマ『厨房のありす』で主演を務める門脇麦さん
俳優の門脇麦さん(31)が、2024年1月から放送予定の日本テレビ系・新日曜ドラマ『厨房のありす』で主演を務めることが発表されました。さらに、共演者にはKing & Prince永瀬廉さん(24)、大森南朋さん(51)らが出演します。

物語は、門脇さん演じる自閉スペクトラム症(多種多様な特性のみられる発達障がいのひとつ)の天才料理人・八重森ありすが、料理を通し周りの人たちと絆を深めていくハートフル・ミステリーです。

門脇さんは「私自身も大好きなお料理がたくさん出てくるドラマです。私が演じるありすは自閉スペクトラム症でコミュニケーションを取るのは苦手だけど料理で人と繋がりたいと、不器用ながらに一生懸命な女の子です。料理を化学式で説明するシーンも多く、恐らく噛みまくってしまうのではないかと今から危惧しているほどセリフが少しややこしそうです。胸が温かくなるストーリーが冬にぴったりの、心がほっこりするドラマになるのではないかと今からワクワクが止まりません」とコメント。

また、酒江倖生役を演じる永瀬さんは「僕が演じる倖生は、ありすの元に住み込みバイトとして現れるミステリアスな青年。人との距離の取り方が不器用で、不愛想に見られがちな感じですね。僕も結構、人見知りですが本当は寄り添いたいタイプ(笑)。でも、寄り添いたい気持ちが相手にうまく伝わらなかったりするところが、倖生と似ているかもしれないです」と話しました。

そして、ありすの父親で有機化学を教えるゲイの大学教授・八重森心護役の大森さんは「このドラマはユニークな角度から、様々な特性を持った人たちに踏み込んでいくお話です。“化学者でゲイ”という役柄は、自分とは異なる部分も多くありますが、人間的に持っている大きく深い部分での共通点を大切に演じていけたらと思います」とコメントしています。