神木隆之介「ゴジラと戦えたこと誇りに思います!!」 主演映画『ゴジラ-1.0』が米アカデミー賞受賞で喜び
神木隆之介さん
山崎貴監督の映画『ゴジラ-1.0』(全国公開中)が、アメリカ映画の祭典・第96回アカデミー賞で日本映画として初めて視覚効果賞を受賞。これを受け、映画で主演した俳優の神木隆之介さん(30)が祝福しました。
最も優れた視覚効果を用いた作品に与えられるアカデミー賞の視覚効果賞は、これまで『スター・ウォーズ』や『アバター』といったCG技術などで表現の幅を広げた作品が受賞していて、日本作品で初の快挙となりました。
神木さんは、自身の公式X(旧Twitter)で「米アカデミー視覚効果賞受賞おめでとうございます!!!!!!! 凄すぎます!!!! ゴジラと戦えたこと誇りに思います!! 本当に嬉しいです!! 山崎貴監督をはじめ白組の皆様、チームゴジラの皆様おめでとうございますっ!!!!!」と、喜びを表現しました。
最も優れた視覚効果を用いた作品に与えられるアカデミー賞の視覚効果賞は、これまで『スター・ウォーズ』や『アバター』といったCG技術などで表現の幅を広げた作品が受賞していて、日本作品で初の快挙となりました。
神木さんは、自身の公式X(旧Twitter)で「米アカデミー視覚効果賞受賞おめでとうございます!!!!!!! 凄すぎます!!!! ゴジラと戦えたこと誇りに思います!! 本当に嬉しいです!! 山崎貴監督をはじめ白組の皆様、チームゴジラの皆様おめでとうございますっ!!!!!」と、喜びを表現しました。