春風亭昇太「嫌な気持ちに」 初めてのマイホームに喜ぶも、見知らぬ人のひと言にショック
春風亭昇太さん
演芸番組『笑点』の司会者でおなじみの落語家・春風亭昇太さんが17日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』に出演。夢のマイホームを手に入れて喜んでいたとき、近所の人からのひと言でショックを受け、以来トラウマになってしまったエピソードを披露しました。
番組では『高そうな犬を連れている人はきっとセレブに違いないの旅』の企画が放送され、昇太さんが犬にまつわるトークを繰り広げました。
「僕、生まれて初めて家を買ったときがあったんですよ。うれしいでしょ、初めて家を買ったんだから!」と、テンション高めに話を切り出した昇太さん。そして「朝、家の前に出て、“これ僕が買ったんだ”って言って、見ていたんですよ。そうしたらそこに、オバちゃんが黒い大きい犬を連れて歩いてきたんです。そしてオバちゃんが僕の家を見て、犬に向かって“小さい家ね”って言ったんです」と、悲しそうな表情を浮かべながら当時を振り返りました。
そして「それからオバちゃんと大きな黒い犬のセットを見ると、嫌な気持ちになるんです」とトラウマになったと明かしました。
番組では『高そうな犬を連れている人はきっとセレブに違いないの旅』の企画が放送され、昇太さんが犬にまつわるトークを繰り広げました。
「僕、生まれて初めて家を買ったときがあったんですよ。うれしいでしょ、初めて家を買ったんだから!」と、テンション高めに話を切り出した昇太さん。そして「朝、家の前に出て、“これ僕が買ったんだ”って言って、見ていたんですよ。そうしたらそこに、オバちゃんが黒い大きい犬を連れて歩いてきたんです。そしてオバちゃんが僕の家を見て、犬に向かって“小さい家ね”って言ったんです」と、悲しそうな表情を浮かべながら当時を振り返りました。
そして「それからオバちゃんと大きな黒い犬のセットを見ると、嫌な気持ちになるんです」とトラウマになったと明かしました。