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光石研 主演映画が『カンヌ国際映画祭』に出品 「九州弁がカンヌに轟く快感」

2023年4月18日 22:20
光石研 主演映画が『カンヌ国際映画祭』に出品 「九州弁がカンヌに轟く快感」
主演の光石研さん
俳優の光石研さん(61)が主演する映画『逃げきれた夢』が18日、第76回カンヌ国際映画祭の『ACID 部門』に正式出品されることが決定しました。

映画は、二ノ宮隆太郎監督の商業映画デビュー作。光石さん演じる北九州で定時制高校の教頭の末永が、記憶が薄れていく症状によって、“これまで”を見つめ直すという人生のターニングポイントを描いた物語です。

■「九州弁がカンヌに轟く快感、身震いします」

『ACID 部門』は、『監督週間』と『批評家週間』に並ぶ、カンヌ映画祭の3つの並行部門のひとつ。「非常に深みのある作品」、「演出、そしてシーンの構築が素晴らしい。儚さを受け入れなければならないが、そこに飛び込むと、逸品が待っている」といった評価から、今回、約600 作の応募作品から本作が選ばれました。

光石さんは「本当に嬉しい限りです! この映画は、小さな町の小さな男の話です。でも、例えばEU の小さな町の小さな男の話でもあるのです。すなわち、グローバルな話です。ヨーロッパの人々にも共感して頂けると思います。カンヌでの上映、観て頂いた方々の反応が楽しみです」と喜びを明かしました。さらに福岡県出身ということで「個人的には我が九州弁がカンヌに轟く快感、身震いします」とコメントしています。