ジブリパーク “ジブリの大倉庫”“サツキとメイの家”など3つのエリアの最新写真公開
ジブリの大倉庫の「中央階段」(c)Studio Ghibli
今年11月1日、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園に開園する『ジブリパーク』。新たにオープンする3つのエリアの最新の様子が公開されました。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』などテーマごとに5つのエリアに分け、スタジオジブリの世界を再現する『ジブリパーク』。公開されたのは、“第1期”として11月1日にオープンする『ジブリの大倉庫』と『青春の丘』『どんどこ森』の3つのエリアの最新の様子です。
さらに、パークの写真とあわせて、2001年の『三鷹の森ジブリ美術館』の開館時に宮﨑駿監督が制作した映像を、ジブリパーク仕様にリニューアルした映像も公開されました。音楽は久石譲さん、ナレーションはスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが担当しています。
『ジブリパーク』では、この3つのエリアのほか、2023年秋に『もののけの里』、2024年3月に『魔女の谷』がオープンする予定です。