JO1・河野純喜 吹き替え声優を務めた映画『白雪姫』 世界で初めてお披露目 USプレミア初参加

映画『白雪姫』は、ディズニー初の長編映画で、世界初のカラー長編アニメーション『白雪姫』を新たなミュージカル版として実写化。河野さんは、プレミアム吹き替え版で白雪姫の運命の人・ジョナサン役の声を担当しました。
USプレミアには、白雪姫役のレイチェル・ゼグラーさんや女王を演じるガル・ガドットさん。そして、ジョナサン役のアンドリュー・バーナップさんらオールキャストがレッドカーペットに登場しました。
海外プレミア初参加の河野さんは、「実際にレイチェルさんやマーク・ウェブ監督にもお会いできましたし、ディズニーの社長にもご挨拶ができました。思っていた以上にたくさんの方とご挨拶できて、写真も撮らせていただいて、すごい機会をいただけて本当にありがたかったです」と喜びを語りました。
そして、いち早く本編を鑑賞した河野さんは、「収録ではいくつかのシーンを見ていたのですが、フルで『白雪姫』を見て、やっぱり最高の映画だなと思いました。本当の美しさを伝えることもできるし、優しさだったり、大切なことを改めて教えてくれる、愛されるべき映画だなと思いました」と話しました。
また、一緒に参加した與那城さんは、「内容はもちろん知っていますが、ちょっと新しくなって、なおかつ本当に歌が素晴らしくて…!映画というよりミュージカルをみている感覚になるような本当に素晴らしい作品でした 」と話しました。
さらに佐藤さんは、「もう、圧巻ですね。とても楽しかったし、音楽のすばらしさを身に染みて感じました。すごく面白かったので、プレミアム吹き替え版を早くみたいです」とコメントしました。