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2021年7月6日 17:47

元宝塚・紅ゆずる、退団後初ミュージカル

元宝塚・紅ゆずる、退団後初ミュージカル
(c)NNN

元宝塚星組トップスターの紅ゆずるさんが主演を務める、ミュージカル『エニシング・ゴーズ』の製作発表記者会見が神奈川・横浜市で行われました。

『エニシング・ゴーズ』は数々のミュージカルや映画作品で名曲を残した巨匠コール・ポーター最大のヒット作にして、ミュージカル・コメディの傑作と呼ばれる作品。8年ぶりの日本上演となる今回は東京・明治座(8月1日〜29日)で公演されるほか、名古屋・御園座(9月4日〜12日)、大阪・新歌舞伎座(9月17日〜26日)、福岡・博多座(9月30日〜10月5日)で行われます。


■紅「男役をやっていたというところも長所に」

ナイトクラブのスター歌手、リノ・スウィーニーを演じるのは、宝塚退団後初のミュージカル出演となる紅さん。宝塚時代とは違う女性役を務めることについて「演じてみないとわからないというところはおおいにあるんですけども、私自身、宝塚に在団している期間が20年弱だったので、ずっと男役というものを突き詰めて参りました。役作りの段階で男役をやっていたというところも長所に考えて作っていきたいなと思いますし、リノという役を演じるんですけど、リノという役が私なのか、私がリノなのかというぐらいのところまで、突き詰めていきたいなって思っております」と意気込みを語りました。


■陣内「ライバルは井上芳雄くんと山崎育三郎くん」

また、指名手配中のギャングを演じる陣内孝則さんは「ミュージカル俳優の陣内孝則です。ライバルは(ミュージカル界でも活躍する)井上芳雄くんと山崎育三郎くんです。できれば早いうちに、ご婦人方にキャーキャー言われるミュージカルスターになりたいと思っています」とジョークを交えて挨拶し、会場を盛り上げました。


写真:(左から)原田諒さん、愛加あゆさん、廣瀬友祐さん、一路真輝さん、紅ゆずるさん、陣内孝則さん、大野拓朗さん、平野綾さん、市川猿弥さん