アンバサダー・竹中直人 出身地・横浜の新たな映画祭で恐縮 「レッドカーペットを俺ごときが」
『第一回 横浜国際映画祭』に出席した竹中直人さん
俳優の竹中直人さん(67)が3日、神奈川・横浜の赤レンガパークで開催された『第一回 横浜国際映画祭』のレッドカーペットセレモニーに登場しました。
『横浜国際映画祭』は、映画と横浜の魅力を国内外に発信することを目的に立ち上げられたイベント。5月3日~5日の3日間、レッドカーペットをはじめ、船上パーティー、プレミア上映、映画音楽コンサート、トークショーなど様々なイベントが予定されています。
映画祭のアンバサダーを務める竹中さんは、「まさか自分ごときが、こんな素晴らしい横浜国際映画祭のアンバサダーに呼ばれてしまうなんてことは、想像もしていないことだったので、ものすごく恥ずかしいです」と挨拶しました。
さらに「横浜は自分の出身地なので。でもまさか自分がここに立つとは。レッドカーペットを俺ごときが歩くというのはありえないことだったので、かなり足が震えています」と恐縮しながらも、「この映画祭でたくさんの人が出会ってくださるとうれしいなと思っております。これが第1回だけでなく、2回、3回、4回、5回、ずっとずっと続いていくことを願っております」と、映画祭の発展を願いました。
『横浜国際映画祭』は、映画と横浜の魅力を国内外に発信することを目的に立ち上げられたイベント。5月3日~5日の3日間、レッドカーペットをはじめ、船上パーティー、プレミア上映、映画音楽コンサート、トークショーなど様々なイベントが予定されています。
映画祭のアンバサダーを務める竹中さんは、「まさか自分ごときが、こんな素晴らしい横浜国際映画祭のアンバサダーに呼ばれてしまうなんてことは、想像もしていないことだったので、ものすごく恥ずかしいです」と挨拶しました。
さらに「横浜は自分の出身地なので。でもまさか自分がここに立つとは。レッドカーペットを俺ごときが歩くというのはありえないことだったので、かなり足が震えています」と恐縮しながらも、「この映画祭でたくさんの人が出会ってくださるとうれしいなと思っております。これが第1回だけでなく、2回、3回、4回、5回、ずっとずっと続いていくことを願っております」と、映画祭の発展を願いました。