玉木宏“最強の主夫”演じる主演作が映画化
玉木宏さん主演で2020年に放送されたドラマ『極主夫道』が、映画化されることが発表されました。
『映画 極主夫道』(2022年初夏公開)は、玉木さん演じる、数々の伝説を残した“不死身の龍”が“専業主夫”となり、ご近所トラブルなどに奮闘するコメディー。
ドラマに引き続き、龍の妻・美久を川口春奈さん、龍の元舎弟・雅を志尊淳さんが演じます。
玉木さんは「まさか映画になるとは、、、連続ドラマ放送から約1年が経ちますが、『映画 極主夫道』の撮影が始まった時、前回の撮影から1週間くらい休んで撮影が再開したのかなと思うくらい、すんなりと収まりました。不思議ですね、こんな感覚は初めてですが、撮影時に聞こえてくる瑠東監督やスタッフの笑い声、何とも安心します。笑う事が出来る時間は幸せです」とコメント。
また、川口さんは「また皆さんと再会出来ること、一緒に映画を作れることが純粋に嬉しかったです。ドラマをやっているときに、楽しすぎて終わるのが寂しかったですし、また何かの形でと思っていたので、本当に嬉しいです」と明かしました。
画像:『映画 極主夫道』に出演する(左から)志尊淳、玉木宏、川口春奈