白石麻衣「エッフェル塔に投影できたら」
タレントで俳優の白石麻衣さん(29)が明治神宮外苑の聖徳記念絵画館で開催されたプロジェクションマッピング国際大会の公開審査会と授賞式に、タレントの古坂大魔王さん(48)と共に出席しました。
大会を振り返り白石さんは「歴史あるこの聖徳記念絵画館を舞台に、世界中から集まったプロジェクションマッピングの映像作品を見させていただき、とても感動しました。カラフルな様々な作品を見て、これから未来のために改めて頑張ろうとも思えました」とコメント。
古坂さんは「今は世界中がこのような状態でリアルイベントの実施が難しい中、オンラインで世界中とつながりつつ、リアルでこの大会が実施できたということがとてもうれしかったです」とコメントしました。
もし、自分がプロジェクションマッピングをするとしたらという質問に白石さんは「エッフェル塔が歴史ある建物ですてきだなと思っているので、自分がモデルになって、アニメっぽくうまく置き換えて、エッフェル塔に投影できたらかっこいいのかなって思います」と声を弾ませました。
一方、古坂さんは「チョモランマでプロジェクションマッピングができたらすごいですよね!チョモランマに富士山を映す。『どういうこと?』ってなるのがいいですよね(笑)」と笑いを誘いました。