川栄李奈「苦戦することはないです」 長いセリフも完璧、共演者が感嘆する暗記力
会見に登壇した川栄李奈さん
俳優の川栄李奈さん(28)が主演する、日本テレビ系新水曜ドラマ『となりのナースエイド』の制作発表会見に、共演の高杉真宙さん(27)や矢本悠馬さん(33)らとともに登壇。自身の暗記力について明かしました。
ドラマは、川栄さん演じる患者の心を救う医療現場の縁の下の力持ち・ナースエイド(看護助手)の桜庭澪が、奮闘する姿を描いた物語です。
患者に寄り添って、あらゆる悩みを解決していく主人公にちなみ、会見では、出演者たちが互いの悩みを相談し合うことに。
矢本さんが、川栄さんに「役のセリフが長文が多いのに、かまずにいつも全部覚えている。どうやって覚えている?」と質問すると、川栄さんは「(撮影の)インの前に覚えているんです。今回は、撮影が始まる前に3話まで台本をいただいたので、撮影が始まる前に覚えていました。家に帰って(慌てて)わたわたする必要がなくて、余裕を持ちながら撮影ができていて、すごく楽しめています」とコメントしました。
高杉さんは、そんな川栄さんの記憶力について「いや…覚えられないですね。本当に、マジですごい…」と感嘆すると、川栄さんは「暗記力が人よりすごくて、人よりちょっと早いんですよね。割と苦戦することはないので、そこはプラスですね。台本だけは覚えられるんです」と明かしました。セリフを覚える場所については、「そこらへんです、特にルーティーンはなくて」と、こだわりがないと語りました。
ドラマは、川栄さん演じる患者の心を救う医療現場の縁の下の力持ち・ナースエイド(看護助手)の桜庭澪が、奮闘する姿を描いた物語です。
患者に寄り添って、あらゆる悩みを解決していく主人公にちなみ、会見では、出演者たちが互いの悩みを相談し合うことに。
矢本さんが、川栄さんに「役のセリフが長文が多いのに、かまずにいつも全部覚えている。どうやって覚えている?」と質問すると、川栄さんは「(撮影の)インの前に覚えているんです。今回は、撮影が始まる前に3話まで台本をいただいたので、撮影が始まる前に覚えていました。家に帰って(慌てて)わたわたする必要がなくて、余裕を持ちながら撮影ができていて、すごく楽しめています」とコメントしました。
高杉さんは、そんな川栄さんの記憶力について「いや…覚えられないですね。本当に、マジですごい…」と感嘆すると、川栄さんは「暗記力が人よりすごくて、人よりちょっと早いんですよね。割と苦戦することはないので、そこはプラスですね。台本だけは覚えられるんです」と明かしました。セリフを覚える場所については、「そこらへんです、特にルーティーンはなくて」と、こだわりがないと語りました。