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上白石萌音、熱くスピーチ 大好きな演劇に「たくさん憧れて、勉強して、盗めるものは盗む」

2024年2月28日 23:05
上白石萌音、熱くスピーチ 大好きな演劇に「たくさん憧れて、勉強して、盗めるものは盗む」
上白石萌音、『第31回読売演劇大賞』にプレゼンターで登場
俳優の上白石萌音さん(26)が27日、『第31回読売演劇大賞』の贈賞式に登場。大好きだという演劇への思いを、自身の言葉で語りました。

上白石さんは去年、『第30回読売演劇大賞』で最優秀女優賞を受賞したことから、今年はプレゼンターとして登場。優秀女優賞を受賞した清原果耶さん(22)や、最優秀女優賞の池谷のぶえさん(52)にトロフィーを渡すなど、大役を務めました。

■今年はプレゼンターで登場「今の方がずっと怖い」

壇上に上がり、「受賞者の皆様、本日は本当におめでとうございます」と挨拶した上白石さん。「去年この場所で身に余る賞をいただきましたが、正直その時より今の方がずっと怖いです。私のような若輩者にこの大役は重すぎます」と、異なった立場で贈賞式に出席したことへのプレッシャーを明かしました。

また、「今年女優賞を受賞された皆様は、個人的にとてもご縁がある方ばかりで、そのことが本当にうれしいです。大好きな尊敬する方々のご受賞は本当にうれしいことです。直接お祝いができて、とても幸せな気持ちです。これが“役得”です」と、笑みを浮かべながら話しました。

そして、「演劇を好きになって、志してから本当にたくさんの方々に憧れてきました。“あの方のようになりたい”ですとか、演劇ならではですが“あの方がおやりになった役を、私も演じてみたい”ですとか、色々な形の憧れが脈々と受け継がれてきているのが、演劇の世界なんだと思います。これからも一役者として、一観客として尊敬する皆様の作品を拝見できることをとても楽しみにしております。たくさん憧れて、勉強して、盗めるものは盗ませていただきます。そして大好きな演劇が、これからも、もっともっとたくさんの方々に愛されることを願って、私もますます精進してまいります」と、スピーチしました。