BiSH “夢の場所”東京ドームでラストライブ ファンに感謝のメッセージ
東京ドームでラストライブを開催したBiSH Photo by cazrowAoki
6人組グループ・BiSHが29日、東京ドームでラストライブとなる「Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME」を開催。集まった5万人のファンに別れを告げました。
2015年に結成したBiSHは、去年12月にかねてからの目標だった東京ドームでのライブをもって解散することを発表していました。
ライブでは代表曲『プロミスザスター』や『オーケストラ』など28曲を披露。最後はラストシングルである『Bye-Bye Show』を歌い、約3時間に及んだパフォーマンスを終えました。
2015年に結成したBiSHは、去年12月にかねてからの目標だった東京ドームでのライブをもって解散することを発表していました。
ライブでは代表曲『プロミスザスター』や『オーケストラ』など28曲を披露。最後はラストシングルである『Bye-Bye Show』を歌い、約3時間に及んだパフォーマンスを終えました。
■ファンに感謝 セントチヒロ・チッチ「最高に幸せな8年でした」
最後のMCではメンバー1人ひとりがファンにメッセージ。アユニ・Dさんは「この8年間の日々を、私はおばあちゃんになってもたくさん思い出して、ぎゅっと強く強く抱きしめて、何一つこぼさないように生きていきます。出会ってくれて見つけてくれて、本当にありがとうございました」と話すと、リンリンさんは「東京ドームにいるんだなって思うと、この私の人生にBiSHがあって本当に本当によかったなと思います」と心境を明かしました。
また、ハシヤスメ・アツコさんは「今日この東京ドームはBiSH史上最大の夢であり、BiSH史上最大の壁を壊した伝説の日になったと私は思います」と話し、モモコグミカンパニーさんは「何もない私ですが東京ドームにみんなで立てました。最高にパンクな人生をありがとうございました」と頭を下げました。
そして、アイナ・ジ・エンドさんは「80人キャパから始まったBiSH。今日は東京ドーム、夢の東京ドームに立てました。誰がなんといおうとBiSHは最高です。8年間愛してくれてありがとう」と語り、セントチヒロ・チッチさんは「この6人で生き抜いてきた日々になにひとつ後悔はありません。BiSHを愛してくれて本当にありがとうございました。最高に幸せな8年でした」と、最初で最後の東京ドームライブでファンに感謝を伝えました。
また、ハシヤスメ・アツコさんは「今日この東京ドームはBiSH史上最大の夢であり、BiSH史上最大の壁を壊した伝説の日になったと私は思います」と話し、モモコグミカンパニーさんは「何もない私ですが東京ドームにみんなで立てました。最高にパンクな人生をありがとうございました」と頭を下げました。
そして、アイナ・ジ・エンドさんは「80人キャパから始まったBiSH。今日は東京ドーム、夢の東京ドームに立てました。誰がなんといおうとBiSHは最高です。8年間愛してくれてありがとう」と語り、セントチヒロ・チッチさんは「この6人で生き抜いてきた日々になにひとつ後悔はありません。BiSHを愛してくれて本当にありがとうございました。最高に幸せな8年でした」と、最初で最後の東京ドームライブでファンに感謝を伝えました。