広瀬すず「自分の支えになる賞になった」 女優助演賞への喜び語る
女優助演賞を受賞した広瀬すずさん
俳優の広瀬すずさん(25)が14日、『第78回毎日映画コンクール』の表彰式に出席。女優助演賞を受賞した喜びを語りました。
広瀬さんは、元BiSHのアイナ・ジ・エンドさんが主演した映画『キリエのうた』で女優助演賞を受賞。映画は、壮絶な運命と無二の歌声を宿したキリエの音楽がつなぐ13年に及ぶ壮大な愛の物語。降りかかる苦難に翻弄(ほんろう)される男女4人の人生が描かれています。
表彰式で、女優助演賞に選ばれた喜びを聞かれた広瀬さんは「『キリエのうた』は岩井監督と主演のアイナ・ジ・エンドちゃんが共鳴し合いながら作っていた作品だと思っています」と語ると、続けて「私にできる事はアイナちゃんを支える、一緒にイッコ役として生きることしかできないなと思っていたんですけど、その中で女優助演賞はすごく自分の支えになる賞になった」と明かしました。
広瀬さんは、元BiSHのアイナ・ジ・エンドさんが主演した映画『キリエのうた』で女優助演賞を受賞。映画は、壮絶な運命と無二の歌声を宿したキリエの音楽がつなぐ13年に及ぶ壮大な愛の物語。降りかかる苦難に翻弄(ほんろう)される男女4人の人生が描かれています。
表彰式で、女優助演賞に選ばれた喜びを聞かれた広瀬さんは「『キリエのうた』は岩井監督と主演のアイナ・ジ・エンドちゃんが共鳴し合いながら作っていた作品だと思っています」と語ると、続けて「私にできる事はアイナちゃんを支える、一緒にイッコ役として生きることしかできないなと思っていたんですけど、その中で女優助演賞はすごく自分の支えになる賞になった」と明かしました。