ガソリン価格高騰抑制の“補助金” 来年1月から段階的縮小へ
政府は、ガソリン価格の高騰を抑えるための補助金について、現在の上限額を来年1月から段階的に縮小することを決めました。
政府は現在、1リットルあたり35円を上限として、石油元売り各社に補助金を出すことで、ガソリン価格の高騰を抑えています。
しかし、このところ原油価格が落ち着きを見せ、補助金額が3週連続で20円を下回っています。
そのため、経済産業省は来年1月以降、補助金の上限を「35円」から「25円」まで、毎月2円ずつ段階的に引き下げることを決めました。
経産省は「すでに補助金額が25円を下回っているため、段階的に引き下げても小売価格への影響は出ない」としています。