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合羽橋、外国人をひきつける“アレ”の魔力

2015年7月9日 13:21
合羽橋、外国人をひきつける“アレ”の魔力

 古くから調理器具などの問屋街として知られる「合羽橋」。中でも、料理模型の食品サンプルは“プラスチックフード”と呼ばれ、外国人にも人気だという。完成度の高さと“かじりかけのせんべい”のような遊び心をくすぐるセンス。外国人にもたまらないらしい。

 合羽橋を訪れていたオーストラリア人観光客。興味があるのは彼らがプラスチックフードと呼んでいる食品サンプルだ。専門店には、ラーメンやカレーなど様々なものが並んでいるが、不動の一番人気はズバリ「お寿司(すし)」。特にマグネットは売れ筋だという。

 意外な人気商品もある。「食べかけのおせんべい」や「リアルな食パンのスイッチカバー」。この芸の細かさも外国人に好まれるようだ。各国を旅行してもこんなものが売られているお店は日本だけとの声もある。

 さらに人気というのが、自分で作れる食品サンプル。そのひとつ「お蕎麦(そば)」には英語の説明書もついている。実際に作ってみると、これがなかなかスゴイ。麺(めん)を持ち上げた箸(はし)のフォルムはリアル感たっぷり。外国人はハートで感じるだろう、これこそ「This is SOBA!」だと。

 食品サンプル以外にも「自宅用のラーメンどんぶり」や「自分の名前入りの包丁」など、実用的な料理道具を買い求める人も多い「合羽橋」。品定めする外国人の表情も実にいきいきとしている。

詳細情報はOha!4ホームページをご覧下さい
http://www.ntv.co.jp/oha4/research/75464.html