日経平均4営業日ぶり反落“様子見”広がる
22日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに値を下げ、終値は前日比103円39銭安の1万6065円72銭だった。
日経平均株価は21日まで3日続けて値を上げていたため、ひとまず利益を確定するための売り注文が優勢となった。また、イギリスのEU(=ヨーロッパ連合)からの離脱の是非を問う国民投票を23日に控え、市場には様子見ムードも広がった。
東証1部の売買代金は、概算で1兆7038億円。売買高は、概算で16億1566万株。
22日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに値を下げ、終値は前日比103円39銭安の1万6065円72銭だった。
日経平均株価は21日まで3日続けて値を上げていたため、ひとまず利益を確定するための売り注文が優勢となった。また、イギリスのEU(=ヨーロッパ連合)からの離脱の是非を問う国民投票を23日に控え、市場には様子見ムードも広がった。
東証1部の売買代金は、概算で1兆7038億円。売買高は、概算で16億1566万株。
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12月22日 10:00