トヨタ、40万台追加で減産…コロナ影響
新型コロナの影響で生産が減っているトヨタ自動車が、さらに40万台の減産を発表しました。
トヨタは世界での生産台数を9月に7万台、10月に33万台、あわせて40万台を追加で減産すると発表しました。
生産拠点となる東南アジアで新型コロナの感染が拡大し、工場の稼働がストップするなど、部品の調達が滞っていることが要因です。
トヨタはすでに36万台の減産を発表しており、影響が広がっています。
新型コロナの影響で生産が減っているトヨタ自動車が、さらに40万台の減産を発表しました。
トヨタは世界での生産台数を9月に7万台、10月に33万台、あわせて40万台を追加で減産すると発表しました。
生産拠点となる東南アジアで新型コロナの感染が拡大し、工場の稼働がストップするなど、部品の調達が滞っていることが要因です。
トヨタはすでに36万台の減産を発表しており、影響が広がっています。
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12月22日 14:22
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