急速な円安に歯止めがかかりません。岸田首相は8日夜、追加の物価高対策を発表しました。一方、専門家は1ドル＝145円の相場が続く場合、家計の負担が年間約10万円増える可能性を指摘しました。円安の影響は、ブランド品買い取り店にも及んでいました。

※詳しくは動画をご覧ください（9月8日放送『news zero』より）