聖家族教会で放火 1500人が一時避難
スペイン・バルセロナにある世界遺産「サグラダ・ファミリア」で19日朝、火災が発生し、観光客約1500人が一時、避難した。家具の一部などが燃えたが、火はすぐ消し止められ、午後には見学が再開された。
現地メディアは「複数のライターを持っていた50歳代の男が、放火の疑いで身柄を確保された」と報じている。
スペイン・バルセロナにある世界遺産「サグラダ・ファミリア」で19日朝、火災が発生し、観光客約1500人が一時、避難した。家具の一部などが燃えたが、火はすぐ消し止められ、午後には見学が再開された。
現地メディアは「複数のライターを持っていた50歳代の男が、放火の疑いで身柄を確保された」と報じている。
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