自衛隊「医療活動」が本格化 ネパール首都
ネパールの大地震は発生から10日目となり、死者は7300人を超えた。首都カトマンズでは自衛隊が仮設の診療所を開き、医療活動を本格化させている。
一方、ネパール政府は、死者1人に対し10万ルピー(約12万円)の見舞金を支払うと発表した。支援の滞りが指摘される中、積極的な取り組み姿勢をアピールする狙いもあるとみられる。
ネパールの大地震は発生から10日目となり、死者は7300人を超えた。首都カトマンズでは自衛隊が仮設の診療所を開き、医療活動を本格化させている。
一方、ネパール政府は、死者1人に対し10万ルピー(約12万円)の見舞金を支払うと発表した。支援の滞りが指摘される中、積極的な取り組み姿勢をアピールする狙いもあるとみられる。
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