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NYダウ反発 終値1万8252ドル

2015年5月15日 7:26

 14日のアメリカ・ニューヨーク株式市場は経済指標、金利、為替のすべてで株価に好材料がそろい、約2か月半ぶりの高値で取引を終えた。

 この日発表された新規失業保険の申請件数は、前週に比べ1000件減少して26万4000件と市場予想より良い内容だった。また、為替がドル安にふれたことが企業の業績に好影響を与えると、投資家の買いを誘ったこと、さらに4月の卸売物価指数が上昇を見込んでいた市場の予想より悪かったことで、早期の利上げに対する警戒感が薄れたことや長期金利の上昇が一服するなど、経済指標、為替、金利のすべてで株価に好材料がそろった。

 こうしたことから、14日のニューヨーク株式市場のダウ平均株価は前日より191ドル75セント値上がりして、1万8252ドル24セントと約2か月半ぶりの高値で取引を終えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は前日比69.11ポイント高い5050.80だった。