ウズベキスタンの首都タシケントで２４日、天然ガスのパイプラインが爆発。カメラがその様子をとらえていた。

　ロイター通信によると、ケガ人などは確認されていないが、今後数日間、少なくとも３万人がガスのない生活を強いられるという。

　火は３時間にわたり燃え続け、パイプラインの老朽化が原因とみられている。