米カンザス銃乱射「保護命令」直後に犯行
アメリカ・カンザス州で男が職場で銃を乱射し、17人が死傷した事件で、射殺されたセドリック・フォード容疑者が、暴力などをふるった相手に接触してはいけないとする「保護命令」を警察から受けた直後に、犯行に及んでいたことが分かった。
地元メディアは「命令の対象は交際女性だった」としていて、警察が犯行との関連性を調べている。
アメリカ・カンザス州で男が職場で銃を乱射し、17人が死傷した事件で、射殺されたセドリック・フォード容疑者が、暴力などをふるった相手に接触してはいけないとする「保護命令」を警察から受けた直後に、犯行に及んでいたことが分かった。
地元メディアは「命令の対象は交際女性だった」としていて、警察が犯行との関連性を調べている。
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11月22日 19:06
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