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ダウ急落、終値1164ドル安 インフレによるコスト増の影響懸念

2022年5月19日 5:47
ダウ急落、終値1164ドル安 インフレによるコスト増の影響懸念

18日の米ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価が急落しました。インフレによるコストの増加が企業収益に影響を及ぼすとの懸念から売りが広がり、ダウ平均は、1100ドル以上値を下げて取引を終えています。

18日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価は、前の日の終値から1164ドル52セント値を下げ、3万1490ドル07セントで取引を終えました。

小売り大手の「ウォルマート」と「ターゲット」の決算が、供給網の混乱や燃料費の増加、人件費の上昇などを受け、いずれも市場予想を下回る結果となりました。市場では、インフレによるコストの増加が企業収益に影響を及ぼすとの懸念が高まりました。

「ウォルマート」と「ターゲット」の売りが他の小売業にも広がるなどして、ダウ平均の構成銘柄は全面安で取引を終えています。