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事態悪化回避は…英露首脳が電話会談

2022年2月3日 10:10

ウクライナ情勢が緊迫する中、イギリスのジョンソン首相が2日、ロシアのプーチン大統領と電話会談を行いました。

イギリス政府によりますと会談の中でジョンソン首相は、ウクライナ国境でのロシアの敵対的活動に深い懸念を示し、ロシアがウクライナに侵攻すれば「悲劇的な誤算を招く」と強調しました。

そのうえで、NATO=北大西洋条約機構に加盟するかどうかはウクライナに選ぶ権利があると主張したということです。

一方、プーチン大統領は、NATOは加盟国の拡大というロシアの懸念に適切に対応する準備ができていないと伝えたということです。

ただ、両首脳は「事態の悪化は誰のためにもならない」という点では一致し、平和的な解決のために、対話を続ける考えです。