エリザベス女王死去から一夜…特設ページでお悔やみ受け付けも チャールズ新国王きょう即位後初の演説へ
イギリスで歴代最長の70年にわたり在位してきたエリザベス女王が亡くなってから一夜明け、イギリス国内には悲しみが広がっています。
現地時間の9日午前11時前、バッキンガム宮殿には、献花をする人が絶えず訪れています。さらに、イギリス王室は特設ページを設けてお悔やみのメッセージの受け付けも始めています。
イギリス王室は、「女王の葬儀の日程は追って確定する」とした上で、チャールズ新国王が9日から葬儀の1週間後まで喪に服すると発表しました。新国王は9日、国民に向けて即位後初めての演説をする予定です。
一方、北部スコットランドのバルモラル城に安置されているエリザベス女王の遺体は、11日に同じスコットランドのエディンバラの宮殿に移されたのち、来週、ロンドンに戻ると地元メディアは伝えています。
ロンドンでは9日午後、女王への弔意を表すため、年齢と同じ数の96発の大砲が放たれるほか、夜にはセント・ポール大聖堂で追悼の礼拝も行われる予定で、女王の死を悼む動きが広がっています。