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公共交通機関での“マスク着用義務”撤廃 フランス

2022年5月17日 21:36
公共交通機関での“マスク着用義務”撤廃 フランス

およそ3000万人が感染したフランス。(感染者 2938万1085人 死者 14万8516人 米ジョンズ・ホプキンス大 17日午後5時時点)

記者(フランス・パリ、16日)
「きょうから、こうした地下鉄でもマスクの着用義務が撤廃なのですが、まだ2割から3割の人がつけている印象を受けます」

感染状況が改善していることから、16日から電車やバスなど全ての公共交通機関での、マスクの着用義務が撤廃されました。

街を行く人に聞きました。

「呼吸が楽でとてもいいです。特にこれから暑くなりますし」

「祖父母のためにつけています。電車内は最も感染しやすい場所だと思う」

また、EASA(=ヨーロッパ航空安全庁)などは、EU(=ヨーロッパ連合)の加盟国に対し、16日から飛行機の機内や空港でマスク着用を義務付ける勧告を解除しました。

ただ、発着する国の規制が「尊重されるべき」としていて、最終的には各航空会社などの判断に委ねています。