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2013年4月21日 20:34

公明代表、参院選公約の重点政策骨子を発表

公明代表、参院選公約の重点政策骨子を発表
(c)NNN

 公明党の山口代表は21日、今夏の参議院選挙の公約となる重点政策の骨子を発表した。

 重点政策の骨子では、スピーディーな東日本大震災からの復興や、実感できる経済回復、社会保障の充実と教育の改革など5つの柱を掲げている。

 具体的には、経済政策で、「経済成長の果実を地方経済や中小企業にもたらし、若者や女性の雇用を拡大し、所得の向上につなげる」と強調している。また、教育改革では、「いじめ問題対策、教育委員会制度の見直し、大学教育の改革などに取り組む」と主張している。

 参議院選挙について、山口代表は「自公連立政権の取り組み、政権運営が信任を得られるかどうかが最大の争点だと思う」と述べた。一方、憲法改正については、「もっと十分な議論が必要だと思う」と述べ、参議院選挙で憲法改正を争点とすることに改めて慎重な姿勢を示した。

 公明党は、5月中に重点政策の詳細をまとめる考え。