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秋葉復興相“辞任” 岸田首相「任命責任重く受け止め」 野党は任命責任追及の考え

2022年12月27日 20:54

政治資金の問題などが指摘されていた秋葉復興相が辞任したことを受け、岸田首相は「任命責任を重く受けとめている」と述べました。

岸田首相「私自身の任命責任について重く受けとめております。(今後)政治の責任を果たすことをもって、その職責を果たしていきたい」

秋葉復興相の辞任は事実上の更迭で、閣僚の交代はおよそ2か月の間に4人目です。後任には、渡辺博道元復興相が起用されました。

岸田首相はさらに、内閣改造を行うかについて「年末年始は考えていない」と否定しました。

一方、ブログなどに差別的な投稿をしていた杉田総務政務官も辞任しました。

杉田総務政務官「信念を貫きたいと思う一方で、内閣の一員として迷惑をかけるわけにはいかないという、そういう思いもいろいろありまして、総合的に判断してこのタイミングで辞表を提出いたしました」

岸田首相は、2人の交代で体制を立て直したい考えですが、与党内からも「後手後手だ」との批判もあり、求心力が回復するかは不透明です。

一方、立憲民主党の泉代表は、岸田首相の任命責任を追及していく考えを示しました。

立憲民主党・泉代表「総理の任命責任、また、身体検査が不十分であった。岸田政権はもう、崩壊状態と言っていい。岸田総理の任命責任とは何なのか。そろそろ責任が問われなければいけない」

国民民主党の玉木代表は「遅いという印象だ。辞めて済む話ではなく、説明責任は果たしていかなければいけない」と指摘しました。