インドからの入国者、水際対策を一層強化へ
政府は、新型コロナウイルス対策本部で新型コロナの変異株の流行が続くインドからの入国者について、水際対策をさらに強化することを決定しました。
具体的には、空港周辺の宿泊施設での待機期間を現在の入国後3日間から6日間へと延長した上で、ウイルス検査を入国3日目に加え6日目にも実施し、陰性が確認された場合のみ自宅待機への切り替えを認めます。
また、インドの隣国のパキスタンとネパールについても同様の措置を取ります。
こうした措置は10日午前0時から実施されます。
政府は、新型コロナウイルス対策本部で新型コロナの変異株の流行が続くインドからの入国者について、水際対策をさらに強化することを決定しました。
具体的には、空港周辺の宿泊施設での待機期間を現在の入国後3日間から6日間へと延長した上で、ウイルス検査を入国3日目に加え6日目にも実施し、陰性が確認された場合のみ自宅待機への切り替えを認めます。
また、インドの隣国のパキスタンとネパールについても同様の措置を取ります。
こうした措置は10日午前0時から実施されます。
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