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「心より反省している」…自民・薗浦衆院議員 パーティー収入“過少記載”で辞職

2022年12月21日 17:26

自民党の薗浦健太郎衆議院議員が関連する政治団体のパーティー収入が少なく記載されていた問題で、議員辞職願を提出し、許可されました。中継です。

大臣の辞任ドミノなどで支持率の低迷が続く岸田政権にとっては「政治とカネ」の問題での、さらなるダメージとなります。

薗浦氏は21日午後、衆議院議長宛てに辞職願を提出し、許可されました。あわせて、自民党を離党しました。

薗浦氏は「政治団体の収支報告書に誤った記載をしたことに、私にも一定の責任があります。心より反省しています」とのコメントを発表しましたが、自らが姿を見せることはありませんでした。

――今後の政権運営には、どういった影響が出そうですか?

ある首相周辺は「大臣ではないので、ダメージにはならない」と述べていますが、野党側は自民党の対応を批判しています。

立憲民主党・岡田幹事長「(薗浦氏は)本当に反省しているというなら、ちゃんと説明してもらいたいと。非常に巨額なお金の不記載。他の議員で同じようなことが行われてないのかということを、自民党はきちんと点検してもらいたいと」

ある野党幹部は「岸田政権が防衛増税を決めた直後に『政治とカネ』の問題がおきた。これでは増税の理解は得られない」と指摘しました。

野党側は「政治とカネ」の問題を年明けの通常国会で追及していく構えです。