日テレNEWS
政治
2021年9月14日 12:35

石破氏 立候補見送り河野氏支援の見通し

石破氏 立候補見送り河野氏支援の見通し
(c)NNN

自民党総裁選挙をめぐり石破元幹事長が立候補を見送る見通しとなりました。これによりすでに立候補を表明している3人が軸となる構図が固まります。

石破氏は13日、河野ワクチン担当大臣と会談し政治理念などを確認をできたことを受け、今回は立候補せず河野氏の支援にまわる見通しとなりました。

河野氏に近い議員は「きのうの会談で環境は整った」と話していて、石破氏は15日、正式に態度を明らかにすることにしています。

その河野ワクチン担当大臣は14日の会見で13日の石破氏との会談について、「石破氏が出馬しない時の支援のお願いと、河野総理が誕生する場合はお力をお貸しくださいとお願いした」と述べました。

また、岸田前政調会長は会見で、憲法改正をめぐり「感染症の流行」を緊急事態条項の条件に加える議論を行うべきとの考えを示しました。

一方、高市前総務大臣は14日夕方、決起集会を開くことにしています。

立憲民主党・枝野代表「総裁選と称する内部の権力争いにうつつを抜かしているという状況は甚だ残念である。総裁選よりもコロナ対策だ」

立憲民主党の枝野代表は「政府の無策で医療が受けられない国民皆保険制度の崩壊状態だ」と批判し総裁選よりもコロナ対策を優先するべきだと強調しました。