"セクハラ報道" 公明・熊野議員 山口代表は「事実なら…」
15日、8期目の「続投」が決まった公明党の山口代表が語ったのは、党に所属する熊野正士・参議院議員についてでした。週刊誌で、知人女性の下半身を触るなどのわいせつ行為に加え、LINEでみだらなメッセージを繰り返し送っていたなどと報じられています。
公明党・山口代表
「報道が事実とすれば、公明党議員とあるべき姿から到底外れたもの。言語道断であります」
「確認した上で、速やかに議員辞職を求めたい」
※詳しくは動画をご覧ください。(9月15日放送『news zero』より)